記事一覧

酔いどれ No.7

 Your name 姓 名 ーーもう無理だ。酔ってるとはいえ、にあんな顔をされてキスをせがまれては。もうあとの事なんて知らない。 俺はずっと、ずっと、こうしたかったのだから。 ーーしかし。 眼前のから、規則正しい寝息が聞こえたきた。見ると、瞳を閉じているは、先刻と同じような心地の良さそうに眠っている。 「……ってマジか」 ...

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酔いどれ No.6

 Your name 姓 名 もしかしたらにとっても、無意識の中に抱えている寂しさなのかもしれない。しかし、アルコールを摂取したことによって、それが暴かれてしまったのだろう。 そして、今しがた目が覚めたら暗い部屋で一人きりで。酔って混乱していることもあり、また自分が孤独な環境に置かれたと思ってしまったのだろう。 だから俺...

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酔いどれ No.5

 Your name 姓 名 「ーーまあ、とにかくここにいてもどうしようもないから。俺は帰るよ」 「ああそう」 俺はどうでもよさそうに言う。早く帰れ。 「が途中で起きてきたとしても、酔っ払ってるからって変なことしたら許さないからね」 「ふーん」 「君とはマネージャーと選手ってだけで、それ以上の……」 「早く帰ったら?」 長くなる上に心...

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酔いどれ No.4

 Your name 姓 名 歩夢side 「この部屋だけど」 「ふーん。平野くんは別の部屋だよね?」 「残念ながらそうだね」 「そりゃよかったよ。ーーで、鍵は?」 「が持ってると思うけど」 ホテルのの部屋の前で、そんな会話を繰り広げる俺と羽生くん。ちなみにいまだに泥酔しているは、羽生くんがおぶっている。 もちろん俺がその役目をやり...

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酔いどれ No.3

 Your name 姓 名 険悪な雰囲気が流れる。この人、アスリートとしては尊敬出来るし、人間としてもかなりできた人だと思うんだが……。のこととなると豹変するので、俺もそれに対抗してしまいなんだか意地の張り合いみたいになってしまう。 ーー俺達がそんな会話を繰り広げていると。 「えっ……? 2人って仲悪いの?」 いつの間に戻っ...

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プロフィール

泰人

Author:泰人
昔いろいろ夢書いてました。

久しぶりに書いてます。

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